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(転載禁止/許可したものはそれとわかるように書きます)

篆刻(と箱)

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図書館にあった分厚い字典を眺めてからというもの篆刻に熱中しており,きょうは封筒の緘印を作った.側款がないなど,正式に篆刻とよぶようなものではないが,そのあたりは適宜.

字典の引き方,刻し方などは既に多くの情報があるのでそちらに譲るとして,比較的簡単な箱の作り方などについて.

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蓋を閉じた状態の全体像は上のとおり.本体にぴったりはまるサイズの箱を上下に分割し,両側からそれをはめると四角くおさまるように作ってある.印材によって長さが異なるので適宜長さは調整するとして,下部の長さを20mm,上部の下端から5mmの位置にラベルの下端がくるようにしている.

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ボール紙(1mm厚程度)で箱を作り*1,外側に紙を巻く.このとき,上図のように切った紙を用いる.

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巻いている途中の光景.ビクトリノックスのオープナーは紙の筋入れに使うヘラとして具合がとてもよく,重宝している.

ラベルは薄手の一筆箋などで適当に作ればよい.LIFEから出ている「銀曄花」の縦書きが筆者の一押しである.

*1:四角く切ってボンドで組み立てるだけなので省略:厚みを考慮すること